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〜歴史と文化のモダニティ〜

東急東横線の渋谷駅って、昔は地上にありました。

東急東横線の渋谷駅って、昔は地上にありました。

転職を機に、この1月から職場が渋谷になりました。大学生の時は実家のある横浜から新宿の先まで、湘南新宿ラインを使って毎日せっせと通っていたので、渋谷は通学路の途中駅でした。2013年に大学を卒業から約4年半は千葉県住まい。そして、今再び同じ湘南新宿ラインを使って通勤することとなり、なんだか懐かしさを感じながら日々通っています。

しかし、この4年半の間で渋谷の街はだいぶ変わりました!

東急主導による再開発が始まり、ハチ公口とは逆の南口(恵比寿方面)あたりが大きく様変わりしました。大学卒業間近の2012年当時はヒカリエがオープンしたばかりで、今思い返すと、これが渋谷の大再開発プロジェクトの端緒だったんですね。それから東急東横線の駅が地下化し、東急百貨店の建物の一部が取り壊され、今それらの跡地が絶賛工事中となっています。新しい建物はすでにガラス張りの近代的な外観が現れる段階で進んでいますね。

 

さて、そんな大掛かりな再開発ですが、面白い動画を見つけました。

2013年3月15日深夜〜16日早朝にかけて行われた、東急東横線の線路が地上から地下へ、なんと一夜にして切り替えられた際の工事ドキュメントです。


1200 people x 3.5hours = above-ground train became subway line 〜さよなら地上駅舎 東横線渋谷駅-2013.3.15−3.16 〜

 

3時間25分におよぶ工事の模様が早送りで2:50の短い尺に収められています。

これは驚きました!すごすぎる!

動画の8年間8万人の集大成とありますが、工事の計画段階から実施まで、全ての努力がこの3時間25分に向かって進められてきたのだと考えると、そのダイナミックさに脱帽です。

東京のような建物がひしめき合い、狭くて権利も複雑な場所での工事というのは、もはや芸術の域に達していますね。